#03 【人類強制進化計画】こんな人は生き残りやすい?
人類強制進化計画という
究極の状態で起きうる状況解説。
こちらのページから入ってしまうと意味不明なことも多いので、詳しい説明はこちらのページからどうぞ
こんな人は生き残りやすい?
1.強い人
(基本的に相手よりも強ければ権利を守りつつ、自分の命を守ることができそうです)
2.賢い人
(不利な状況や危険に対して敏感に対応して、未然に防ごうと防衛策をたてながら行動しますので、リスクを最小限に抑えられます)
3.いい人
(周囲の人に守ってもらえる可能性が高まります。いい人の周りにはいい人が多いのでとても効果的です。本物なら…)
4.子供
(基本的に圧倒的な守りに固められています。しかも子供に手を出した人は、その後々までターゲットにされ続けるでしょう)
5.組織化して秩序を作り自分と仲間を守る
(思考パターンにあった手法ですが、これが出来る人は圧倒的な生存率を誇ります。ただし、内部に裏切り者がいない場合のみです…)
全部の条件を満たそうとすると「ジャンヌダルク」が頭に浮かび上がってきました☆子供とまではいきませんが、若かったような気がします。
生き残る人たちが未来を作る。
子供には将来があり、強く、賢く、良い人間なって、偉くなって、幸せになってくれたらいいな。って思っている親は沢山いるのではないでしょうか?そして、その願いはこんな架空の【人類強制進化計画】が発動したって生き残る要素として、十分なチカラがあります。ましてや、全ての要素を満たさなくても、生き残る可能性は圧倒的に高まります。
だがその命を守るのは、親である自分たち。親でなくとも、大切な人を守るために必要な要素なんだと思います。
平和な現実社会では、子供や周囲の人たちに期待だけをして、自分は何もしなかったり、あきらめてしまっていたりする人もいるんじゃないでしょうか?
ぜひとも、できること。やってみましょう♪
楽しい人生にするためにも。